【朝鮮学校の真実】朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ

中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団にわけも分からずぼこぼこにされ大怪我をし、貯金 を降ろさせられた犯罪にあった経験が有リます。警察には捕まったのにどうにもならないので被害届を取り下げるように言われたことで片親の母が泣きくずれて いたのをよく覚えています。この本を読んでその理由が分かりました
更新日: 2013年10月10日
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ケンカとサッカーで日本人に負けたらヤキ! 日本国内最後の秘境ともいうべき朝鮮高校の真実を、「南」でも「北」でもない立場から公開するルポルタージュ
著者 金漢一
1964年、福島県出身の在日2世。両親は慶尚道出身。小 中高の12年間を福島県郡山市と宮城県仙台市の朝鮮学校寮生として過ごす。1987年、英文朝日入社。2002年、日韓ワールドカップの取材をきっかけ に、国籍を「朝鮮」から「韓国」に変更した。現在、英字紙「ヘラルド朝日」のスタッフライター(主にスポーツ担当)(本データはこの書籍が刊行された当時 に掲載されていたものです)
=== こんな内容(一部) ===



「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」

2~3人で仙台市内に繰り出し、
2年生はお目付役として1年生にアイツをやれとか
目配せしたり ・・・
日曜日に1年生が寮内にいたら先輩になぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる
端から見てても気の毒なほど日本人をボコボコにしてるヤツもいるし
まわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、さすがにビビるそうだ

先輩から命令されてやっていることが多いので、
2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる
なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる
「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」
警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、
我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、
バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる
映画パッチギより、朝鮮高校の生徒が、日本の高校生の乗ったバスを襲ってひっくり返すシーン(実話に基づく)
映画パッチギより、町じゅうの公衆電話を電話器ごと盗んで、中にあった料金を抜き取ってから、証拠隠滅のため火をつけるシーン(実話に基づく)

この本の中で、「日本人狩りは暴走族風やツッパリだけを締めた」と書いてある記述はウソ。実際は何も知らない日本人小学生も被害にあっていた
何も知らない小学生が、朝鮮語を話す中学か高校のお兄さんに、とつぜん殴られたという証言はよく耳にします。弱い者を狙っていたようです

▼子供のころに大怪我させられた理由がわかった(証言レビュー)
私ごとですが、中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団に
わけも分からずぼこぼこにされ大怪我をし、貯金を降ろさせられた
犯罪にあった経験が有リます。
警察には捕まったのにどうにもならないので被害届を取り下げるように言われたことで
片親の母が泣きくずれていたのをよく覚えています。

この本を読んでその理由が分かりました。

この本には在日朝鮮人の学生が日本人狩りと称して
ゲーム感覚で弱い日本人を相手に強盗、傷害などの重犯罪を犯していくことが青春の誇らしい記録のように記されている。

朝鮮人ということで社会的に被差別側の人間と言う前提なので警察への圧力がかかるということと少年法に守られると言う前提での極悪な犯罪。ほんとにめまいがします。
怒髪天を衝いたのは、不良風の日本人だけをしめていたという「嘘」が書かれていたことです。
あきらかに小学生の弱い子供の私が大人数のお兄さんにぼこぼこにされましたけど。

朝鮮人には、かかわらないほうがいい
学生時代、仙台で過ごしていて、
朝鮮高校生に因縁をふっかけられ、
絡まれかけたことがありました。

それが今回の読書の動機です。


この著者はまともな人間ではない
この金漢一という著者は、少年時代から犯罪やりたい放題で、しかもそれを「青春だ」として自慢している精神的に異常な人物。
「強制連行されてきた」など、歴史認識もすべてデタラメ、嘘つき放題。
金漢一の卑劣で異様な人間性がよく理解できるし、また、在日コリアンという共生を拒む移民集団が反社会的な「憎日カルト」の犯罪者組織だという事実がとてもよく理解できる一冊。



 転載元
http://matome.naver.jp/odai/2135913060953876701